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「清澄白河の撮影スポットって?」
「清澄白河の穴場撮影スポットってどんなところだろう?」
という方、必見です。
清澄白河の定番撮影地から実際に撮影会スタッフが現地を見回って気づいた、穴場撮影スポットなどを紹介していきます!
清澄白河の街並み
清澄白河は、レトロな雰囲気のある商店街や美術館などのデザインチックで近未来的な街並みが広がる場所です。
そのため、フォトジェニックな場所が多くのカメラマンが訪れたり、
様々な撮影会が清澄白河にて開催されています。
清澄白河のフォトジェニックスポット
レトロな雰囲気の広がる商店街から近未来的な雰囲気の街並みが広がるスポットまで紹介していきます!
また、定番の撮影スポットから穴場の撮影スポットまで今回はお教えするので最後まで是非ご覧下さい。
定番の撮影スポット
深川資料館通り商店街
https://www.mapple.net/spot/13024204/
深川資料館通り商店街は、東西に延びる約800メートルの長さに、
おおよそ100店ほどの商店が建ち並ぶ近隣型の商店街です。
下町の人情と、個性的な店がならぶ、資料館通り商店街。
まるで一昔にタイムスリップしたような気分を味わうことができます。
レトロな雰囲気をテーマとした撮影を行いたいと考えている方にはぴったりの撮影スポットですね!
清澄長屋
https://www.nikon-image.com/enjoy/life/tekuteku/technique08.html
東京メトロ清澄白河駅A3出口から徒歩2分、「清澄通り」沿いにある「清澄長屋」。
こちらは関東大震災後の1928年に建てられた、250mもの店舗兼住宅が並ぶ長屋です。
鉄筋コンクリート造のため東京大空襲に耐えられたと言われています。
現在ではおいしいグルメ店やおしゃれなファッション、お花屋さんなどさまざまな店舗が営業。
地元の人々に親しまれています。
アクセスマップ
東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/aboutus/
東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。
江東区清澄白河の木場公園内にあり、日本の戦後美術から現代美術の流れを展望できる、現代美術専門の美術館。
アクセスマップ
小名木川
https://blog.goo.ne.jp/waspring/e/0a1969c33b15320b34331c92be703191
小名木川(江東区)は、全長約4.9キロメートル、川幅は最大約50メートル、最小約26メートルで東端は旧中川、 西端は隅田川と合流し両河川を結ぶ運河です。
たくさんのおしゃれな橋が架かっているんです!のんびり歩いてみてはいかがですか?
フォトジェニックな撮影ができること間違いなしです!
木場公園
https://www.city.koto.lg.jp/spot/kiba.html
クニックやスポーツなどの場として清澄白河の住民に古くから愛されている大きな公園です!
「木場公園」は園内に噴水広場や植物園が!水と緑にあふれており、散歩するのにもぴったりの公園です。
深川図書館
https://iko-yo.net/facilities/623
レトロで自然に囲まれた感じがなんともおしゃれ!
絵本の中に出てきそうな幻想的な雰囲気が漂っています。
撮影のマナーと注意
- 人や車の通りが多い場所での撮影は、周囲の邪魔にならないよう注意をはらいながら撮影しましょう。
- 無断で民家の敷地内、私有地に入って撮影をしてはいけません。
- 深川資料館通り商店街の店舗をはじめ、お店の外観、ショーウィンドウ、品物などを撮るときはお店の方に一声かけて許可を取ってから撮影しましょう。
- 東京都現代美術館では展示作品の撮影は特別な表示がある場合をのぞいて禁止となっています。美術館の敷地内やエントランスでは他のお客様の迷惑にならないようルールを守って撮影しましょう。
ちなみに王子も、フォトジェニックな撮影スポットが沢山あったのでおすすめの撮影地エリアです!!
是非チェックしてみて下さい!😊
また、東京の人気撮影スポットを知りたい方はこちらの記事を見てみて下さい!
ほとんどは、皆さんが知っているであろう撮影スポットにはなりますがもしかしたらあなたの知らない撮影スポットがあるかも….
最後に…
いかがだったでしょうか?今回は、清澄白河の定番撮影スポットから穴場まで紹介してきました!
清澄白河で撮影する機会があったら、是非参考にして頂ければと思います。
もしここで紹介した場所以外でおすすめ撮影スポットがあったら、是非コメント欄へお願いします😊