【2021年最新】定番から穴場まで!?知らなきゃ損!王子の撮影スポットを厳選。

【2021年最新】定番から穴場まで!?知らなきゃ損!王子の撮影スポットを厳選。

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

「王子での撮影スポットって?」

「王子の穴場撮影スポットってどんなところだろう?」

という方、必見です。

王子の定番撮影地から実際に撮影会スタッフが現地を見回って気づいた、穴場撮影スポットなどを紹介していきます!

王子の街並み

自然が多く、レトロな街並みが広がります。

写真を見ていただくとわかりますが、石床の場所も多く写真の構図のレパートリーの手助けとなるポイントや公園周辺でも映えるお写真が撮影できるスポットが多数がありました。

また路面電車も走っており、レトロな印象を受けたりいつもと一味違う撮影が可能だなと印象を受けました!

王子のフォトジェニックスポット

王子には様々なフォトジェニックスポットがありますが、ここでは「定番の撮影スポット」「穴場の撮影スポット」の二つに分けて紹介していきます!

定番の撮影スポット

音無親水公園

引用:https://www.jalan.net/kankou/spt_13117ah3330043343/

日本の都市公園100選に選ばれた、音無親水(おとなししんすい)公園。

王子駅の北口から徒歩1分の距離にありながら、爽やかな自然が感じられ、角度によっては東京とは思えない1枚がゲットできます。

季節折々の撮影が可能でポートレートの相性も抜群です。

□注意
★商業目的の撮影となる場合、事前に撮影許可を申請する必要があります。
https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/jutaku/koen/event.html

北区立音無親水公園

https://goo.gl/maps/ugBkc8z2V7fHvw7C6

飛鳥山公園 

引用:http://kamensalarymanenglish.blogspot.com/2019/05/blog-post_29.html

飛鳥山公園といえば「さくら」が有名です。

しかしながら自然豊かな撮影地の為、季節折々の撮影が可能です。

飛鳥山は、上野・芝・浅草・深川とともに日本最初の公園に指定され、令和の現在も「憩いと出会い」の場として親しまれています。 

□注意
★商業目的の撮影となる場合、事前に撮影許可を申請する必要があります。
https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/jutaku/koen/event.html

飛鳥山公園

https://goo.gl/maps/QRuupTvKfMGyjT3z5

名主の滝公園

引用:https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/nanushinotaki.html

王子駅から徒歩10分程度の場所にあるこの公園は、江戸時代に王子村の名主が自宅につくったのが始まりで、明治時代に庭園として整備されました。

園内には、ヤマモミジやケヤキなど、たくさんの木々が植えられ、緑豊かな風景が広がります。注目ポイントは名主の滝で、8メートルの高さから流れる水は迫力満点!鳥やカエルの鳴き声を聞きながら、ゆったりと….

□注意
★商業目的の撮影となる場合、事前に撮影許可を申請する必要があります。
https://www.city.kita.tokyo.jp/citypr/bunka/kanko/location/roke-nanushi.html

名主の滝公園

https://goo.gl/maps/9kQ955JoQUuwDRVu7

アスカルゴ

引用:https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/asukayama.html

公園入口から山頂までの高低差約18メートルを、2分ほどで上り下りできます。

飛鳥山公園は、ソメイヨシノやサトザクラなど、約600本の桜の木が植えられている都内有数の花見の名所です。

乗車は無料なので、桜だけでなく、アスカルゴから見える街の風景は絶景です。

乗車中の撮影は難しい為、背景アイテムとして撮影に利用するのが良いでしょう!

アスカルゴ

https://goo.gl/maps/Usxz46hp4Y94g5RMA

穴場の撮影スポット

公園付近やふとした街並みでの撮影にとてもぴったりな場所がいくつか紹介したのでご紹介します!

王子駅周辺、路面電車を利用した撮影

王子といえば、路面電車が印象的だと思います!

まるで昭和時代にタイムスリップしたみたいな気持ちになりますね。非現実的で私は、好きです。

信号待ちのちょっとした時間や望遠レンズを活用し離れて撮影することのみとはなりますが、ポートレートとの相性は抜群、。

体感ではありますが、路面電車の遭遇確率は高い気がします。

一度見逃してしまった場合でも、再度撮影のチャンスもありますのも良点ですね!

飛鳥山公園付近の橋

王子駅南口から出て、右へ曲がり階段を登った先にあるスポットです。

王子駅から飛鳥山公園へ繋がる橋なのですが、フェンスと王子駅に到着する電車をアイテムに撮影することが可能です。

人通りに関しては、昼時や夕方では少ない印象で道幅もとても狭い訳でもありませんでした。

ちょこっとした撮影としては良いスポットです!

王子駅から少し離れた歩道橋

王子駅より徒歩15分ほどの距離にある歩道橋。

十字に交差するつくりになっていて、光と影を活かした撮影を行うことが可能です!

その為、逆光に悩まされることがなくなるでしょう!

夜の時間帯では、車や付近の建物の光が素敵な背景と化します。

撮影時には通行人の方など周りに気をつける必要がありますが、穴場スポットです。

王子溝田歩道橋

https://goo.gl/maps/tGkEzoCjRKJr24CR9

最後に…

いかがだったでしょうか?今回は、王子の定番撮影スポットから穴場まで紹介してきました!

王子で撮影する機会がありましたら、是非参考にして頂ければと思います。

もし王子エリアのおすすめ撮影スポットがありましたら、是非コメント欄へお願い致します。

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